川越東高等学校同窓会《ひんがし会》会長挨拶

 2021年を迎え、川越東高校卒業生の皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。新しい年をどのように迎えられたでしょうか。昨年(2020年)は、新型コロナウイルスに翻弄された1年となりました。落ち着かない不安な日々が続いておりますが、新しい年・2021年は、新型コロナウイルスが収束に向かい、少しでも落ち着ける日が訪れることを願っております。皆様も、感染予防対策を万全に、健康と安全を第一に、どうか元気にお過ごしいただきたいと存じます。本年も、どうぞよろしくお願い致します。

 さて、今年度(2020年度)の《ひんがし会》は、新型コロナウイルスの影響によって、当初の事業計画を縮小したり、状況を見て調整したりしながら活動を行っております。定時総会は2020年6月6日に開催しましたが、開催前日までに卒業生の皆様から、議案に対するご質問やご意見、議決権行使書、委任状をお送りいただいたうえで、決議は書面にて行う方式と致しました。このような方式での定時総会にご理解とご協力をいただいた卒業生の皆様に、心より感謝申し上げます。また、理事会も、今年度はリモートでの開催が続いておりますが、新しい年を迎えて、来年度の事業計画の策定に向けて本格的に動き始めることになります。《ひんがし会》は、例年、9月の翔鷺祭にブースを出展しており、また、11月~12月ごろにかけて開催している卒業生の親睦イベント「同窓会」を開催しておりますが、残念ながら今年度は、これらの行事やイベントも中止となりました。来年度は翔鷺祭ならびに「同窓会」開催できることを期し、卒業生の皆様同士の親睦を深め、楽しんでいただける機会を設けていきたいと考えております。

一方で、《ひんがし会》は、第34期生・448名を新会員としてお迎えいたしました。新しい仲間をお迎えできたことは非常に大きな喜びです。卒業式には毎年、来賓としてお招きいただいておりましたが、2020年3月3日の卒業式では、来賓の列席が中止となり、新たな一歩を踏み出された新会員の皆様に直接、お祝いをお伝えすることができませんでした。本当に残念なことではありましたが、その代わりに、《ひんがし会》のホームページに、新会員の皆様に宛ててメッセージを掲載させていただきました。これから、新会員の皆様にもぜひ、川越東高校の卒業生であると同時に《ひんがし会》会員のひとりとして、翔鷺祭や「同窓会」などの行事やイベントにご参加いただきたいですし、世代を超えて卒業生同士の親睦を深めていただきたいと思います。

 「会報」には、毎号、在校生の部活動の結果を掲載し、卒業生の方々からも、部活動の活躍への反響をいただいておりますが、本号(?)にも掲載しております。今年度は春の選抜大会への出場が決定していた部活動もありましたが、新型コロナウイルスの急速な感染拡大によって大会の中止が相次ぎました。その後、夏から秋にかけて、開催方式の変更や規模の縮小などを伴いながらも徐々に大会が再開されると、次々と関東大会や全国大会への出場の栄誉を勝ち取っています。在校生の活躍は大変うれしいことですし、さらなる活躍を期待しております。《ひんがし会》は、事業のひとつである部活動遠征助成を通して、これからも部活動を応援していきます。

 《ひんがし会》では、ホームページやSNSで、活動内容をはじめ、様々な分野の第一線で活躍されている卒業生のインタビュー記事などを掲載しているほか、新しい施設や近況など、母校・川越東高校の様子も紹介しています。多くの卒業生の方々にアクセスをいただいていますが、まだ見たことがないという方々にも、ぜひ一度ご覧いただきたいと思います。

 最後になりましたが、卒業生の皆様のご健康とご活躍を祈念いたします。今後とも、《ひんがし会》をどうぞよろしくお願い致します。